Thinking Machines Lab

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Thinking Machines Lab、スキャフォールドなしの text-to-SQL モデル ReViSQL-K2.6 が 92.97% で人間を初めて上回った

  • スキャフォールドは基盤モデルの能力という天井にぶつかり、そこに込めたタスク知識は訓練信号の側に入れるべきだと主張
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安全性研究助成金の発表

  • オープンウェイトモデルの安全性研究を対象に、最大5万ドル相当のクレジット「Tinkerグラント」を開始した
  • 研究対象は「防御・攻撃能力の非対称な強化」「訓練データのフィルタリング」「改ざん耐性のある安全訓練」「報酬ハッキングの検出」など多岐にわたる
  • 公開後のモデルが悪意ある微調整を受けた際の最悪リスク推定や、スケーリングによる安全性変化の予測も重点テーマとして挙げている
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Inkling-Smallのご紹介

  • Inkling-Smallがリリースされ、Inklingの4分の1のサイズで同等の性能を達成した
  • 総パラメータ数276B・アクティブ12BのMixture-of-Experts構造で、推論やコーディングのベンチマークではInklingを上回る結果も出た
  • フルウェイトを公開し、Tinkerでのファインチューニングおよびテキスト・画像・音声チャットにも対応している
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インタラクティビティ研究助成金の発表

  • 人間とAIのリアルタイム協調を高める「インタラクティビティ研究」を対象に助成金を公募した
  • 1件あたり10万ドル(加えてTinkerクレジット2万5千ドル)を複数件付与し、応募締切は2026年6月19日
  • 評価手法の開発、マルチモーダル安全性、生成UIによる説明、長期タスク中の人間による操作介入などが想定テーマ
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金融タスクにおける専門家の判断を再現する学習

  • 汎用LLMは投資家向けの情報フィルタリングタスクで精度約50〜78%にとどまり、実用水準を下回った
  • 専門家によるアノテーションで学習した独自モデルは平均精度84.7%を達成し、最良の汎用モデルより誤りを29.8%削減した
  • 独自モデルは小型のため推論コストが汎用モデルの13.8分の1に抑えられ、組織全体へのAI展開を現実的にする
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Inkling: オープンウェイトモデルのご紹介

  • 「Inkling」という総パラメータ975B・有効41BのMoEモデルをフルウェイト公開した
  • テキスト・画像・音声をネイティブに処理でき、思考量を調整してコストと性能をバランスできる
  • ファインチューニング基盤としての活用を想定し、TinkerプラットフォームでのFTと各社APIを通じた推論に対応