NO AI(人間が書きました✍️)
こんにちは、矢野 哲平です。
本記事ではClaudeの共有チャットが検索結果に表示されている問題について共有します。読者の方への警鐘も含めた内容です。
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海外の掲示板Redditで、あるユーザーがClaudeの共有チャットが検索結果に表示されていることを指摘しました。
その後、共有アーティファクト(Claudeが生成したコードや資料を公開する機能)も検索結果に表示されていることが判明しています。
共有チャットとは、ユーザーが任意でAIとのやり取りを第三者に公開できる機能です。
共有をオンにするとURLが発行され、リンクを知っている人であれば誰でもアクセスできます。
こうした共有チャット機能は、ChatGPTやGeminiにも備えられています。Claudeだけの機能ではありません。
ユーザーからすると、共有チャットをオンにしている時点で、リンクを知っている人からのアクセスは許容していると言えます。
しかし、自分のチャット履歴が検索結果にも表示されてしまうのは想定していないのではないでしょうか。
リンクを渡した相手だけが見る状態と、検索して誰でもたどり着ける状態は、まったく別物です。
そして、これは海外だけの話ではありません。日本語の共有チャットも検索結果に表示されています。
共有チャット機能を使う場合、アクセスの権限レベルをしっかり設定するなど、セキュリティに対する姿勢をもう一度考えてみましょう。
具体的には次のような点です。
そもそも、AIとのチャットは共有しないというルールが一番良いかもしれません。
業務で機密性の高い情報を扱うのであれば、手元のパソコンでAIを動かすローカルLLMのように、情報を外に出さない選択肢を検討するのも一つの方法です。
いずれにしろ、Claudeに限らず共有チャット機能を利用している方はご注意ください。
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