NO AI(人間が書きました✍️)
こんにちは、矢野 哲平です。
AIにスライド作成を依頼する複数の選択肢
AIにスライド作成を依頼する時、様々な選択肢があります。
AIスライド専用のツールを利用したり、ChatGPTやGeminiのチャット上で依頼したり。
様々な選択肢がありますが、私はデスクトップ型のAIエージェントにHTMLで作成してもらう方法を現状は採用しています。
デスクトップ型のAIエージェント?HTML?
聞き慣れないワードが出てきたので、まずワードについて軽く触れます。
デスクトップ型のAIエージェントとは、OpenAIが開発しているCodexやAnthropicが開発しているClaude Coworkを指します。
MacやWindowsで動作するデスクトップアプリの一種ですが、簡単に言うとAIエージェントがパソコン内のファイルを編集できるようになります。
そして、HTMLはWebサイトを構築するコードです。ブラウザで右クリック→ソースを表示と選択することで、そのWebサイトのHTMLを確認することができます。

HTMLでスライドを作成する
HTMLはWebデザインの文脈でよく使われるものですが、汎用的な側面もあります。Webサイト以外にも、スライドを作成することもできます。
やり方はいたってシンプルです。AIにHTMLベースのスライドを作成するよう指示するだけです。厳密にはデザインなど細かい指定をするほど精度は上がります。


大まかな作業の流れは以下です。
- AIにスライドの中身になる資料を渡す。(会議の議事録やレポートなど)
- HTMLベースでスライド化するよう指示する
- 成果物を人間がチェック→修正指示
CodexやClaude CoworkのようなAIエージェントを使うことで、特定フォルダに資料を配置すれば自動でAIがスライドを作成する状態を実装することもできます。
ポイントは、「HTMLはWebデザイナーが使うもので、一般的には使う機会がない」という概念を捨てること。
HTMLを使えば資料をスライド化できます。
HTMLを使えば売上報告書をグラフ付きのダッシュボードに変換できます。
そして、HTMLを新たに学ぶ必要はありません。面倒なHTMLはAIが書いてくれます。
あとは人間が成果物をチェックして(AIはここが弱い)、見た目を整えるだけです。
AIを使ったスライド作成にHTMLという選択肢もおすすめですよ、という話でした。興味のある方はぜひ参考にしてみてください。