NO AI(人間が書きました✍️)
こんにちは、矢野 哲平です。
今回のニュースレターではChatGPTに新しく導入された広告機能について触れます。
何が起きた?
先日、ChatGPTに広告が表示されることが発表されました。
かねてから噂されていましたが、とうとうチャット画面に広告が表示されるようになりました。
見かけた人も多いのではないでしょうか?
OpenAIも企業としてChatGPTを運営している以上、収益を上げる必要があります。
その一環として、広告が表示されるようになりました。
広告表示の条件
ChatGPT広告があらゆる人に表示されるわけではありません。
現状は無料プランでログイン済みのユーザーに表示されます。
ChatGPTの有料プランを契約している人には表示されません。
ちなみに、今のところは広告は気になりません。
今後、広告の数が増えたり有料プランにも表示されるかは公式は触れていません。
他社の動向
OpenAIが広告を導入したニュースを聞くと気になるのは他社の動向。
GeminiやClaudeではどうでしょうか?
現状はGeminiもClaudeも広告は導入していません。
しかし、Geminiは広告を導入する可能性は高いです。Googleも以前からAIチャットへの広告について触れています。
Googleが広告主向けに「2026年にGeminiに広告を入れる予定」と話していることから年内に導入される可能性は高そうです。
一方、Claudeは広告の導入について「広告なし」を売りにしています。
ChatGPTが広告テストを発表した直後(2026年2月頃)に、スーパーボウルで大々的なCMを流して
「Ads are coming to AI. But not to Claude.(AIに広告は来る。でもClaudeには来ない)」
とアピールしたことが話題になりました。
AI経由の流入はSNS経由に比べて効果的?
Salesforceが発表した内容によると、AI経由の流入はSNS経由と比べて成約が8倍高いというデータもあります。(ECの文脈で)
確かにAIとの会話の流れの中で、商品をおすすめされたら思わず購入してしまいそうな気もします。
いずれにしろ、2026年はAIチャットに広告が導入された年でもあります。今後の広告業界の動向も気になるところです。